推薦での進学が決まり卒業まで残すところわずか。彼女のももと同じ大学で、これから幸せな日々が待っている、はずだった。ある日、ももと校内でキスしている写真を担任教師に撮られてしまう。ももに目をつけていた担任は、これを理由に彼氏の推薦を取り消すと脅して言うことを聞かせようとしてきた。最初の指示は翌朝指定の時間に電車に乗ること。不思議に思ったももだったが、突如背後からお尻を撫でられその意味を理解する。媚薬を塗り込まれながら愛撫されたももは、異常な状況にも関わらず否が応でも感じてしまい……。 |
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