青乃広海=セーラーリコリスは、妖魔を操る男・ゾルガイトとの長い戦いでその体にダメージが蓄積していた。それを見抜いたゾルガイトは、最高の戦闘力を持つ触手妖魔・ギュルルとツタ妖魔・イビスを差し向ける。ギュルルとイビスの罠にはまった広海は満身創痍にも関わらずセーラーリコリスに変身して挑むが、ギュルルとイビスは、これまでの戦い方が通じない相手だった。倒す術を失ったリコリスは一方的に痛めつけられて囚われの身に。ゾルガイトのアジトに連れて行かれたセーラーリコリスの柔らかな身体を、蔦の棘が食い込み締め上げる…[BAD END] |
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