出版社勤めの夫が官能小説家の先生を自宅に連れてきた。先生のファンである私に読んでほしいと原稿を受け取り、読み進めているうちに経験したことがないような興奮に襲われ、左手は知らずのうちにスカートの中へ…。後日、旦那が会社に行っている間に小説家が訪問してきた。彼は彼女がそうなる事を確信していたのだった…。 |
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